冬本番に慌てない! 10月中にすませる「床暖房&加湿器」の事前チェック

朝晩の冷え込みが少しずつ厳しくなり、空気の乾燥も気になる季節になってきました。本格的な冬を迎える前に、必ずやっておきたいのが「床暖房の試運転」と「加湿器のお手入れ・動作確認」です。
冬になってから故障が発覚すると、修理業者が大混雑して長期間待たされることもあります。早めの事前チェックをしましょう。
目次
◆床暖房のチェック項目(30分〜1時間の試運転)
◆加湿器のチェック項目(お手入れと動作確認)
床暖房のチェック項目(30分〜1時間の試運転)
①電源とエラーのチェック
電源が問題なく入り、リモコンにエラー表示が出ないかを確認します。
さらに30分~1時間程度運転して床の温まりを確認しましょう。

②不凍液(循環水)の残量をチェック
不凍液の残量が減っている場合は、注水口から不凍液を補充してください。
残量の確認および補充方法はボイラーにより異なりますので、取扱説明書をご確認ください。
③不凍液(循環水)の交換時期をチェック
床暖房の不凍液が劣化すると故障の原因となりますので、適切な時期に交換しましょう。
交換の目安は以下のとおりです
・電気式:約10年
・石油式:約7年
・ガス式:約7年

試運転で不具合があったときや、不凍液を交換されたいときはオスカーコールセンタまたは住まいるオスカーHPより連絡ください。
HPからのお問い合わせはこちら
オスカーコールセンター0120−00−8912
加湿器のチェック項目(お手入れと動作確認)
加湿器を使い始める前には、内部の汚れ(雑菌、カビ、水垢など)をリセットするためのチェックとお手入れが極めて重要です。
何もせずに運転させると、雑菌を部屋中に撒き散らし、異臭や健康被害(加湿器肺炎など)の原因になります。
※加湿器肺炎とは…加湿器内部で繁殖したカビや細菌を吸い込むことで起こるアレルギー性の肺の炎症

①タンク内の汚れチェック
タンク内に汚れや水垢が残っていないか確認しましょう。
普通の汚れは中性洗剤で洗い、水垢が落ちない時はクエン酸でつけ置き洗いをしましょう。
②フィルターのチェック
加湿器の種類(加湿方式)により様々なフィルターがありますので、取扱説明書にしたがってお手入れしてください。

③動作とニオイの確認
きれいな水(水道水)を入れて運転させ、異音や異臭がしないか確認しましょう。
休日の1時間でできる簡単なチェックです。もし不具合が見つかっても、今の時期ならスムーズに修理や交換が可能です。

ぜひ早めの準備で暖かく潤いのある冬を迎えましょう!
