土地を売るのに、どれくらい時間がかかる?昨年度の事例をご紹介
「親から譲り受けた土地、どうしたらよいのかな」
「土地を売るのにどれくらい時間がかかるんだろう?」
そんな疑問をお持ちではありませんか?
今回は、昨年度に当社で土地の売却をお手伝いさせていただいた事例をもとに、「売却の理由」や「売却にかかった期間」などをご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてください。
売却理由の多くは「資産の処分」
昨年度、土地を売却された理由で最も多かったのが「資産処分」で、全体の77%でした。

資産処分のなかでも、相続された土地の場合は、相続してから1年以上経過してから売却を開始する方が多い傾向にありました。
親族間でじっくり話し合って決めたり、思い出があり気持ちの整理がついてから、といった理由から、時間をかけてご相談に来られる方が多いようです。
また、「相続したけれど、維持管理が大変」「実は相続登記がされていないかも…」など、どこから手を付けてよいか分からない段階で、まずはどうしたらよいかのご相談から売却をスタートされている方もいらっしゃいます。
売れるまでの期間は「1ヶ月以内」から「3年」まで
土地を売り出してからご成約までにかかった期間は、3か月未満が一番多く、59%でした。

早いケースでは、売り出しから1か月以内で買い手が見つかる場合もありましたが、売却までに3年近くかかったケースもありました。
需要が高いエリアであれば、1ヶ月を待たずにすぐに売却できるケースもあります。
一方で、売り急ぐ必要がなく、希望の価格で買ってくれる人をじっくり待ちたい、という場合は、年単位で時間をかけることもあります。
また、周辺に買い物施設がなかったり、接道状況が悪い場合などは、時間がかかる場合もありますが、「このエリアに住みたい」「この土地がいい」と思うお客様もいらっしゃいますので、焦らずじっくり進めることが大切です。
大事なのは、「いつまでに」「いくらで売りたいか」の計画に合わせた売却活動を行うことです。
まずは「ちょっと聞いてみたい」からで大丈夫
「すぐではないけれど、将来のことをちょっと聞いておきたい」
「今の段階で、どのくらいの相場なのかだけ、知っておきたい」
「維持管理が大変でどうにかしたいけど、何から始めたらいい?」
など、少しでも気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
