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冬の住まい方と注意点

今年の冬はとくに積雪が多いため、連日の除雪作業でお疲れのことだったと思います。

寒さもだいぶ和らぎましたが、冬は住まいにとって負担の大きい季節です。冬の結露や積雪は建物の劣化を早めるだけでなく、落雪事故や凍結でのトラブルなどを引き起こします。そんな冬を少しでも快適にする住まい方をご紹介します。

◆窓の結露

◆配管の凍結

◆雪害(落雪事故、屋根・雨樋の破損)

窓の結露

結露は室内外の温度差と湿度によって発生します。オスカーホームの住宅は気密性が高く、暖気を逃しにくいため、屋外との温度差が大きくなり、場合によっては窓ガラスに結露が発生することがあります。

「そのうち乾くだろう」と放っておくと、カビやダニが発生することもありますので注意が必要です。

結露が発生しにくい環境は、室温18~22℃、湿度40~60%が目安です。

エアコン、加湿器、サーキュレーターなどで、部屋全体の温度と湿度が均等になるように工夫しましょう。

窓の水滴は早めに拭き取りましょう。

また内窓を取り付けるのも良い方法です。断熱性能が上がり暖房効率も向上して、暖房費を削減することができます。

配管の凍結

配管の凍結は寒波などで気温が下がり、配管内の水が0℃以下になると発生します。とくに夜間などで水を使用しないときは凍結しやすくなります。

凍結の予防策や凍結した時の対処方法は、コチラの記事をご覧ください

雪害(落雪事故、屋根・雨樋の破損)

オスカーホームは1.5m積雪(一部2.0m積雪)まで積雪しても構造体に支障のでないよう構造計算をおこなっています。そのため、すぐに雪下ろしが必要になることは少ないと言えます。

ただし軒先からの落雪がありますので、落下する場所には物を置かないようにしましょう。除雪するときも落雪に注意しましょう。

もし雪下ろしをされる場合は安全を最優先にして、2人以上での作業をおこない、ヘルメットや命綱を使用することが大切です。

危険を感じられたら専門業者に依頼されることをおすすめします。

また雪が解けてきたら屋根や雨樋に破損が無いかチェックしましょう。万一、破損を発見したら早めに修繕をしましょう。

屋根の雪下ろしや破損個所の修繕工事が必要であれば、オスカーコールセンター(0120-00-8912)までご連絡ください。