住まいのトラブル対応住まいの知恵災害への備え

大雪への備えを。

3連休の10日(土)から強い寒気が南下する予想で、日本海側で大雪、猛吹雪のおそれがあります。大雪により

● 車が動かない

● 買い物に出られない

●水道の凍結

●お湯が出ない

といったトラブルが、ここ数年何度も起きています。家のまわりや水道・給湯器、車の準備をしておくことで、安心して過ごすことができます。「大雪・大寒波の備え」をまとめました。負担にならない範囲で、大雪への備えをおすすめします。

1|家まわりの備え(凍結・落雪対策)

● 玄関・勝手口の確保

● 屋根の落雪とカーポートの積雪に注意

● 側溝や排水口の雪・落ち葉を取り除く

2|水道・給湯器(エコキュート)の凍結対策

▼ 水道管の対策

●凍結の恐れがある夜は蛇口を「細く」出し続ける
●露出配管にタオルや保温材を巻く

▼ エコキュートの対策

エコキュートは機械内部や配管が凍りやすく、
「お湯が出ない」「エラー表示」「貯湯タンクが作動しない」 などの相談が多発します。

以下の対策をおすすめします。

◎ 凍結予防運転がONになっているか確認

機種によっては自動ですが、念のため設定を確認してください。

◎ お風呂の“追いだき配管”の凍結防止

●浴槽に「循環アダプターが隠れるくらい」お湯または水を残す
●完全に抜ききると配管が凍りやすくなります

◎ ブレーカーは落とさない

電源を切ると、凍結予防ヒーターが作動しません。

▼ 室外機ファン凍結の予防策

◎ 風が当たる側に“雪よけ板”を置く

(室外機に密着させず、風の通りは確保)
→ 直接雪が当たるのを防ぎ、凍結リスクが減ります。

◎ 室外機のまわりに雪を寄せない

雪が積み上がると湿気がこもり、より凍りやすくなります。

◎ 氷が付いた場合は、無理に壊さず「自然解凍」または「ぬるま湯」

※熱湯はNG
※室外機を叩くと破損の原因に

3|車の備え(大雪で動けなくなる前に)

● ガソリンは常に半分以上
● 車内に雪下ろし道具・長靴・毛布
● 前日のワイパーは立てておく

4|3日分の備蓄を

大雪で買い物ができないケースは毎冬起こっています。

●飲料水・食品
●カセットガス
●乾電池・カイロ
●雪かき用品

万が一のためにも事前に準備しておきましょう。

5|大雪の日の過ごし方

● 無理な外出を控える
● 早めの行動
● 除雪は1人で長時間行わない
● 家族で連絡手段を確認しておく

少しの備えが大きな安心につながります。
事前に準備をして、急な大雪や大寒波の際にも落ち着いて過ごせるようにしておきましょう。

大雪により設備の不具合やトラブルが発生した場合は、速やかにコールセンターへご連絡ください。

オスカーコールセンター 0120-00-8912