少し早めの大掃除

大掃除を12月におこなう由来は、かつて江戸城で12月13日に「煤払い(すすはらい)」をおこなっており、それが庶民に広まった為と言われています。
しかし家をきれいにするだけであれば、寒くて忙しい12月にこだわる必要はありません。
本格的に寒くなる前の11月に少しずつ進めるのがおすすめです。
目次
■効率的な進め方
■場所ごとの掃除方法
■最後に

効率的なすすめ方
■掃除前にやったほうが良いこと
①最初にスケジュールを立てましょう。「誰が」、「いつ」、「どこを」、「どれだけの時間」で掃除するかも決めておきましょう。
②洗剤や掃除用具が揃っているか確認しておきましょう。掃除中に買い出しに行くと時間が無駄になってしまいます。
③不要なものは事前に処分しておきましょう。不要なものが無ければ「物をどかす」ことも無くなり掃除もしやすくなります。

場所ごとの掃除方法
■キッチン
換気扇等の油汚れは簡単にキレイにすることはできません。汚れを落としやすくするために、洗浄力のある洗剤をなじませておきます。その間に他の個所を掃除しておき、最後にブラシ等で汚れを落として水で洗い流せば完了です。

■浴室
浴室の汚れは「ピンク色のヌメリ」、「黒カビ」、「皮脂の汚れ」、「せっけんカス」、「水垢」の5種類が主なものです。
「ピンク色のヌメリ」、「黒カビ」、「皮脂の汚れ」はアルカリ性の洗剤で掃除し、「せっけんカス」、「水垢」は酸性の洗剤で掃除すればキレイにしやすいでしょう。
【注意!】洗剤には混ぜると危険なものがありますので十分注意してください。

■トイレ
トイレの汚れでよくある黒ずみは、「カビ」、「尿石」、「水垢」が原因となるものです。
中性洗剤で落ちないときは酸性洗剤を使用しましょう。汚れ部分に直接吹きかけてからトイレットペーパーで流れないように押さえ、10分ほど放置してから擦り洗いをします。
酸性洗剤でも落ちないときは、塩素系漂白剤がおすすめです。また、安全対策として手袋をして換気を行うことも重要です。
【注意!】洗剤には混ぜると危険なものがありますので十分注意してください。

■洗面台
洗面台の汚れの多くは「水垢」、「黒ずみ」、「皮脂汚れ」です。
酸性洗剤やクエン酸を使用すれば大抵の汚れを落とせます。また、メラミンスポンジを使うのもおすすめです。
また、排水管に毛髪や石鹸カス等が溜まっていることも多いので、専用のクリーナーを使って清掃もおこないましょう。

■インナーガレージパネル
汚れが軽い場合は水洗いでホコリ等を洗い流してください。
水洗いでとれない汚れ等は、中性洗剤(1~2%の水溶液)を使用し、十分に水洗いをしてください。最後に乾いた布で水分を拭き取りましょう。

最後に
大掃除では家中を掃除します。 限られた時間内で計画的にすすめないと、いつまで経っても大掃除が終わりません。
また、100%を求めずに「8割キレイになればOK!」という気持ちで、適度に妥協しながら家の中をキレイにしましょう。
どうしても時間のかかりそうな場所(キッチン、浴室など)は、専門の掃除業者に依頼するのも良いでしょう。
オスカーでも承っております。
お電話でのご依頼
オスカーコールセンター 0120−00−8912
