夏ならではのお手入れ
夏は高温多湿で家事も億劫になりがちですが、この季節だからこそお手入れしやすいことがあります。
冬に比べて水が冷たくないので、水を使った大掛かりなお掃除も気持ちよくできます。
◆外壁の汚れ落とし
◆キッチンの食中毒対策
◆浴室の排水口
◆カーテンの洗濯
普段のお手入れはほとんど不要ですが、汚れが目立つ場合は上から下に向かって水洗いします。特に汚れがひどいときは、中性洗剤をお湯で薄めて洗車用ブラシなどで軽くこすってください。目地部分のシーリング材をこすりすぎてキズをつけないように注意してください。
この時に目地部分のシーリング材が切れていなかを確認しましょう。切れていた場合は雨漏りする可能性がありますので、早めの修繕が必要です。

気温が上がると食中毒の原因となる細菌が増加します。特に食品を扱い、湿気が多いシンクなどの水回りは細菌が繁殖しやすい場所です。食べかすなどの汚れは細菌のエサになるので、洗い物や生ゴミなどは早めに片付けましょう。
シンク内も側面や隅までしっかり洗い、水滴を残さないように拭き取っておくのがポイントです。
仕上げに除菌用アルコールをスプレーして拭き上げておくと安心です。
浴室の排水口

夏の浴室は高温多湿な状態となり、カビやヌメリなどの汚れが気になります。
特に排水口は放置するとカビや雑菌が繁殖し、悪臭が発生する原因となります。排水口カバー、受け皿、封水管などのパーツを取り外して清掃しましょう。
定期的に排水口専用のクリーナーで清掃すると、お手軽に汚れを落とすことができます。
カーテンの洗濯

きれいに見えるかもしれませんが、掃除しないでいるとカーテンにもホコリや汚れが溜まります。乾きやすい夏に洗濯して汚れを落としましょう。
最初に洗濯表示を確認して、自宅で洗えるかどうかを確認します。自宅で洗えないものはクリーニングに出しましょう。
洗濯するときはフックを取り外し、カーテンの折り目に合わせてたてに折りたたみます。
さらに蛇腹に折りたたんで洗濯ネットに入れ、中性洗剤を使って洗濯機の手洗いコースやドライコースで洗います。
洗濯している間に取り外したフックもきれいにしましょう。
干すときはカーテンレールに取り付けて干します。吊るして干せばカーテンの重みでシワが伸びます。ただし重いカーテンの場合はカーテンレールが破損するかもしれないので、物干し竿で陰干ししましょう。
暑くて大変な季節ですので、体調のいい時に休憩を取りながら、十分に水分補給をして熱中症に注意して進めてください。
