災害への備え

住まいが被害を受けたとき 最初にすること ~水道やトイレが使えないとき~

災害で水道が止まると、避難所などで給水が行われます。給水の水を運ぶときには、ポリタンクや手押し車があると便利ですが、それらがなくても別のもので代用できます。

また、水洗トイレが使えないときは、簡易トイレを作って問題を解決しましょう。

水道が復旧した場合、水が濁っていることがありますので、最初は十分に水を流してから使ってください。浸水による被害があった場合、井戸水は細菌などで汚染されている可能性がありますので、必ず水質検査を受けて安全が確認されてから使いましょう。

また、大きな地震や浸水などが発生したときは、トイレなどの生活排水を処理する下水道や浄化槽も被害を受けている可能性があります。そのままトイレの水を流すと汚水が漏れてしまいますので、トイレを使用する前に、使えるかどうかを確認してください。

●水の運び方

ポリタンクや手押し車がない場合には、ポリ袋と風呂敷を使う方法があります。また、リュックサックにポリ袋を二重にして入れ、その中に水を入れて運ぶ方法もあります。

●簡易トイレの作り方

便座を上げ、ポリ袋ですっぽり覆い、2枚目のポリ袋を便座の上からかぶせ、細かく砕いた新聞紙を重ねます。

新聞紙は色々な活用法がありますので、一定量を保管しておくことをお勧めします。

記事を参考にしたサイト 住まいが被害を受けたとき 最初にすること | 政府広報オンライン (gov-online.go.jp)