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外壁コーキングメンテナンスのすすめ

住まいのメンテナンスは色々ありますが、今回は外壁のコーキングのメンテナンスについてご紹介します。

外壁コーキングとは?

見た目はゴムのような素材で、外壁材同士にできる隙間を埋めるために充填材を入れることを外壁コーキングと言います。 コーキングは外壁以外にも住宅の室内様々な箇所に使われています。

なぜ、外壁にコーキングを施すのか

一番の目的は「水の侵入を防ぐため」

雨水が侵入すると建物内部への雨漏りや腐敗が広がってしまいます。 それを放置していると・・・建物の内部の構造材(木下地)が腐食したり、シロアリが発生したりといった大きなトラブルに結びついてしまうため、そうなる前にコーキングの改修・メンテナンスを行うことが重要なのです

コーキングのもう1つの目的は「外壁材にかかる負担を軽減すること」

地震や気温の変化で起こる外壁材の収縮をコーキングがクッション材としての役割を果たしています

コーキングがこうなったら要注意!

ひび割れ

肉瘦せ

剥離

おうちのコーキング、こうなっていませんか?? こうなる前に早めのメンテナンスでマイホームを守りましょう

コーキング(シーリング)の補修には、2種類の工法があります。

①既存のコーキングを撤去して新たにコーキングを打つ「打ち替え(打ち直し)」

②既存のコーキングの上から重ねて打つ「増し打ち(打ち増し)」

コーキングが劣化していたら、基本的には「打ち替え」がおすすめ!

なぜなら、「増し打ち」だけでは、建物の耐久性を高めることはほぼできないからです。

古くなったコーキング材を全て取り外し、完全に新しくするため、工事費は少々かかりますが、外壁の目地の隙間をしっかり埋めて防水性や柔軟性を確保できます。

一方、既存のコーキング材の上から「増し打ち」する場合は、強度を失ってひび割れしてしまったコーキングを修復できるわけではありません…

万が一、目に見えないコーキングの内側や裏側に、ひび割れや隙間ができていても気づきにくいという欠点もあります。

コーキングのメンテナンスをお考えの方は一度現状を確認させていただきますので、お気軽にご相談ください。

お見積り・お問い合わせはリフォーム担当まで!